理事長挨拶
みなさま、こんにちは。川崎ドッジボール連盟の理事長を務めております加藤です。
当連盟の活動にご関心をお寄せいただき、心より感謝申し上げます。
ドッジボールは、子どもたちにとって体力やスキルを向上させるだけでなく、仲間との絆を深め、挑戦する心を育むスポーツです。私たちは、川崎市全域にこの素晴らしいスポーツの魅力を広めるため、活動を展開しています。
現在、連盟の目標は2つあります。1つ目は、ドッジボールを楽しむチームの数を増やし、より多くの子どもたちがこのスポーツに触れる機会を提供することです。
学校や地域団体と連携し、気軽にチームを結成できるような支援を進めてまいります。
2つ目は、大会の数を増やすことです。競技を通じて交流が生まれ、プレイヤーたちが新たな目標を見つける機会を提供したいと考えています。
ドッジボールを通じて、地域に笑顔と活気を届けることが私たちの願いです。皆さまの温かいご支援とご協力をいただきながら、共に川崎のドッジボール文化を育ててまいりましょう。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
副理事長挨拶
みなさま、こんにちは。川崎ドッジボール連盟の副理事長を務めております鈴木です。
連盟の活動に関心をお寄せいただき、心より御礼申し上げます。
このたび、当連盟の活動をより広く知っていただくため、ホームページを新たに制作いたしました。このサイトでは、連盟主催の大会情報や各種イベントの詳細をお知らせするだけでなく、ドッジボールの魅力や楽しさを伝えるコンテンツを充実させてまいります。
私たちは、ドッジボールを通じて地域の皆さまとの交流を大切にしています。当活動に共感してくださる方々とのつながりをさらに広げ、多くの方々と一緒にドッジボールの魅力を共有したいと考えています。スポーツを通じた交流は、地域の活性化や人と人との絆を深める大きな力となります。
また、これからも多くのチームの参加を促し、ドッジボールを楽しむ仲間を増やしていきたいと思います。勝つ喜びや挑戦の楽しさだけでなく、仲間とともに味わう感動を広げ、競技の輪を川崎市内外に広げてまいります。
今後とも、川崎ドッジボール連盟の活動へのご支援、ご協力をお願い申し上げます。ともにドッジボールの楽しさと感動を分かち合いましょう。
審判長挨拶
みなさま、こんにちは。川崎ドッジボール連盟で審判長を務めております熊田です。いつもドッジボール競技へのご理解とご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
私たち審判部の使命は、すべての選手が試合に集中し、最高のプレイを発揮できる環境を提供することです。そのためには、公平で正確なジャッジを行い、選手たちが納得し、満足できる試合運営を心がけることが不可欠です。
現在、川崎市内では地域や区ごとにルールの細かな違いが存在し、試合運営や観戦者に混乱を招くことがあります。この課題に対応すべく、当連盟ではルールの統一化に取り組んでおります。統一ルールを作成し、選手や観客にとってわかりやすく、一貫性のある試合を実現していきたいと考えています。
また、審判の技術向上を目指した研修会や勉強会を開催し、審判部全体のレベルアップにも努めてまいります。これにより、正確で信頼されるジャッジを提供し、連盟主催の大会をさらに盛り上げていきたいと思います。
選手たちの頑張りが輝く試合を支えるため、審判部一同、誠心誠意取り組んでまいります。引き続き、皆さまのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
審判長 熊田 美津男
事務局長挨拶
みなさま、こんにちは。川崎ドッジボール連盟の事務局長を務めております小沼です。
日頃より当連盟の活動にご支援いただき、誠にありがとうございます。
私たち事務局は、大会運営を通じて選手や保護者、チーム同士が絆を深め、スポーツを楽しむ場を提供することを目指しています。ドッジボールは勝敗だけでなく、互いを尊重し合い、仲間としてのつながりを築くスポーツです。連盟主催の大会では、参加者全員が笑顔で帰れるような運営を心がけております。
また、ドッジボールの未来を担う若い世代を育てることも重要な課題と考えています。大会運営のノウハウを共有し、次世代のリーダーたちが自主的に活動できる環境を作ることで、ドッジボール文化の発展に貢献してまいります。
さらに、大会の規模や回数を増やし、より多くのチームが参加できる機会を提供したいと考えています。市内外のチームが集まり、熱い試合が繰り広げられる大会を企画し、ドッジボールの魅力を広く発信してまいります。
これからも選手たちの成長を支え、地域に貢献できる活動を進めてまいります。皆さまのご協力とご声援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。